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2006年11月27日(月)更新

京都府立大学学園祭にて

11月25日土曜日、京都府立大学学園祭「流木祭」の
「京都味めぐり」というイベントに、「黒豆煮」と「黒豆絞り」を出品しました。


京都府立大学学園祭にて

このイベントは、京都を中心とした協賛企業(食品)の食べ物を、
堂々と試食しまくれるという、とても楽しいイベントです。

京都府立大学学園祭にて

若い人に黒豆は受けるのか、興味がありましたが、
概ね好評で、皆さんにパクパクとご試食いただきました。


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2006年11月19日(日)更新

「社訓」について思うこと。

<質問>
私は将来、起業を目指すにあたり「社訓」というものについてよく考えています。
そこで、質問です。
「社訓の必要性とその効果」「具体的にどんな社訓を持っていらっしゃるか」
について教えてください。


(明治大学商学部 東原誠さん)


こんにちは。ビー・ビーンズ株式会社の井上、
通称、黒豆の井上と申します。

「社訓」はありません。というより、僕自身の気持ちが、
「社訓」を作ろう、という方向に動かないのです。
以前勤めていた会社には「社是」というものがありました。
毎週月曜は朝礼でこの「社是」をみんなで読みました。
はっきり言って、意味も分かりませんでしたし、
読んで感銘したこともありませんでした。
当然、今はその内容すら覚えていません。

「社是」自体はもちろん、意味のあるものなのだと思いますが、
実際は社員に全く伝わらないものでしたし、
それが社員の行動規範になっているとは、到底思えなかったからです。

僕みたいな若造が、社訓などたいそうなものは作れません。
人生経験の豊富な方でしたら、社内へ浸透させることができたら、
説得力も生まれるとは思いますが、
僕は社訓や社是よりも、普段僕が口にすることを、
いかに社員に浸透させるかが重要で、企業文化をいかに作り上げるか
ということに力を入れています。

こんなことを言ったら生意気に思われるかもしれませんが、
僕の認識は、「社訓」は企業文化醸成のための一つのツールであって、
必ずしもそれが必要であるとは思いませんし、
それよりも企業が将来、どの方向にベクトルが向いていて、
それに社員が共感できるか、といったことに関心があります。

ただ、「社訓」の重要性に気づいていないだけかも知れませんが・・・


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2006年11月12日(日)更新

伝統も、環境や時代に合わせて変化が必要です。

今日は大阪菓業青年クラブという団体による、
「愛の菓子運動」に参加しました。

「愛の菓子運動」は、今回で51回目を迎える運動で、
毎年この時期に大阪菓業青年クラブが主催して行われる、
大阪市内の児童施設に、私たちが作っているお菓子を無償配布する運動です。

大阪菓業青年クラブとは、大阪市内、または近隣都道府県の、
主に菓子メーカーの2代目・3代目の集まりで、
戦後すぐより発足し、現在で50年以上の伝統のある組織です。

戦後の時と比べて、あまり豊かでなかった時代には、
児童施設にお菓子を配布するというこの運動は、
大変喜ばれ、大きな社会貢献をしていたと思います。

現在は、物があふれている時代で、発足当時ほど社会貢献度が
高くはないと思いますが、お菓子というものは、子供たちに非常に喜ばれます。

実際本日は、車で3箇所の児童施設を回りましたが、
行く先々で大変喜ばれました。

このような伝統は守るべきものではありますが、
時代、環境に合わせたテーマを設定し、
実施したら、より大きな社会貢献に結びつくかもと思いました。

例えば、今年のテーマは「食育」「環境・エコ」など・・・

実際は難しいでしょうが、今後このようなことが、
「愛の菓子運動」にあればいいなと思いました。



青年クラブ愛の菓子運動2006式典

大阪菓業青年クラブ
愛の菓子運動2006式典の様子
(大阪市役所前)

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2006年11月11日(土)更新

顧客満足より、不満足解消のほうが簡単

昨日、ヒカリホーム奥田社長にお誘いいただきまして、
「エビス社長大学」という勉強会に参加させていただきました。

内容はSWOT分析と顧客満足。

顧客満足の中で、アメリッツ高野社長がおっしゃった、
「顧客満足追求より、顧客不満足解消のほうが簡単」
という言葉が印象的でした。

顧客満足といえば、テクニック的な内容が多いですが、
顧客の不満足の要因を吸い上げ、摘み取っていく。
それが顧客満足へつながるのではないでしょうか。

この「エビス社長大学」に集まる社長さんたちがすごいです。
4時間の勉強会後の懇親会。そこでの会話はとにかく実践的。

組織をどうしているか話し合ったり、中国ビジネスについてなど、
実際にどうしてるか、どうしたらいいかなど、
普通のセミナーでは聞けないような内容ばかりでした。

いかにして仕事を取るか、組織を活性化させるか。
どのようなことでうまく行き、失敗するか。

生の情報は貴重です。

様々な方との交流は、貴重な得がたい情報をもたらしてくれます。

通販のノウハウを、異業種で利用することで成功されている方が多いように、
一見全く関係ない業種の方々のお話を自分の仕事に当てはめると、
案外いけるものが見つかります。

経営者会報ブログのオフ会しかり、
ビジネス経験豊富な方々のお話を聞くことができるので、
僕見たいな未熟者には、大変刺激を受ける時間です。


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2006年11月09日(木)更新

【明大生】師と仰いだ人は誰ですか


【明大生との毎週一問百答】
質問第30弾 「経営者になる前に、師と仰いだ人は誰ですか」


8年前、今の仕事を始める前に師と仰いだ方は、
残念ながら特にいません。
というより今から考えるとその頃は、
「わがまま結構、自己中結構、今日も行きます我道を」でしたので・・・
性格悪かったです。(今も?)

実際はいたのかもしれませんが、思い出せないです。

ですが、今の仕事を始める前は大学生でしたので、
その頃読んで、感銘を受けた本はあります。

「アイアコッカ―わが闘魂の経営」

大学生のときから(正確には幼稚園の頃から)、社長になりたい!
と思っていましたので、この本を読んで、
それまで、漠然としたものでしかなかった社長というイメージが、
なんとなくつかめたような気がします。

アイアコッカ氏フォードの社長でしたが、フォードの創始者である
ヘンリーフォードの孫、ヘンリーフォード2世と対立、
史上最高の売り上げを2年連続で達成したにもかかわらずフォードを解雇されました。
その後、クライスラーの会長となり、破産寸前のクライスラーを立て直し、
数十万人のアメリカ人の雇用を守った功績から、
アイアコッカ氏は「アメリカ産業界の英雄」とまで呼ばれるようになりました。
(参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

「アイアコッカ―わが闘魂の経営」のなかで、アイアコッカ氏は、
実際に行った改善手法などを書かれていますが、
僕の中で一番印象に残っている言葉があります。

「家族の計画もろくに立てられない人に、何億のビジネスの計画なんて立てられない」

ココで言う家族の計画とは、家族旅行の計画とかをはじめ、
家族をまとめるリーダーシップのことです。

それまで僕は、家庭をかえりみず、がむしゃらに働いてこそ社長、
と思っていましたが、それ以来「家族あっての自分」だと考えるようになりました。

ですので、結婚してからも、なるべく家族の幸せを考えるように、
肝に銘じています。(今のところ、家族旅行とかはなかなか難しいですが)

お金がたくさん入っても、家族が崩壊していては意味がないと、僕は考えます。


今の仕事を始める前に、師と仰いだひとはいませんが、
直接会うことは叶わないものの、本から学んだことは、今でも影響を受けています。


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2006年11月08日(水)更新

お題「好きな歴史上の人物は誰ですか?」

劉邦です。

そもそも司馬遷の「史記」が大好きで、
その中でも四面楚歌でおなじみ、項羽と劉邦の部分が大好きです。

劉邦は天下統一し、漢の高祖となります。
もともとの身分はそれほど高かったわけではなく、
エリート出身の項羽に反感をかっていたわけです。

とりわけずば抜けた戦闘能力があるわけではなく、
むしろ普通の人です。

ですが、一つだけ人にはないズバ抜けた才能がありました。

「人を惹きつけてやまない、人間の魅力」

があったのです。

劉邦は、ちょっとうまく行けば天狗になり、
うまく行かないとヘコみます。
テンションが低いときもあれば、高いときもある。

そんな時、常に劉邦をいさめたり、励ましたりしたのは
周りの側近たちでした。

とんでもなく人間臭く、それでいて天下を統一してしまう。

織田信長のような感じではなく、ただの人が
人を率いて天下を統一する過程に、非常に興味があります。

そこには、今のビジネスにもつながるものがあります。
理念、戦闘最前線での戦術、物資等補給部隊の戦略、
組織化、組織の活性化、など・・・

なぜ劉邦は、人をひきつけることができたのか。

考えるほど面白いです。


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2006年11月07日(火)更新

僕は第一印象が怪しいのです。

昨日、尊敬しているネットショップ店長にお会いしました。

紀伊国屋文左衛門本舗上野社長です。

紀伊国屋文左衛門本舗の上野社長です。

何を尊敬しているのかといいますと、
ネットショップの店長として、大活躍されていることはもちろん、
その風貌、そこから伝わるお人柄が、とても感じがいいのです。

初めて上野社長とお会いしたのは、今年の6月ごろでした。

お願いして、上野社長が経営されておられる
とち亀物産の会社説明会を見学させていただきました。

みかんを扱う会社なだけに、全身オレンジ!!

スーツも靴下も、そしてカバンまでオレンジ色なのです。

昨日上野社長のセミナーを受けさせていただいたのですが、
当然ながらオレンジ!

ちなみにタオルが緑で、それは葉っぱということでした。

セミナーの内容はもちろん充実していましたし、
話し振りは、頭にスッと入ってきます。

なにより上野社長の声は、心地いいのです。

その人からにじみでる感じのいいお人柄。。

さわやかな声、笑顔、、しぐさ・・・・・・

自分を振り返って見ると、
低い声、猫背、怪しい風貌・・・・・・

あかんやん。

第一印象は重要なのに・・・・・・

低い声はともかく、猫背と怪しい風貌は直します。


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