2006年11月12日(日)更新
伝統も、環境や時代に合わせて変化が必要です。
今日は大阪菓業青年クラブという団体による、
「愛の菓子運動」に参加しました。
「愛の菓子運動」は、今回で51回目を迎える運動で、
毎年この時期に大阪菓業青年クラブが主催して行われる、
大阪市内の児童施設に、私たちが作っているお菓子を無償配布する運動です。
大阪菓業青年クラブとは、大阪市内、または近隣都道府県の、
主に菓子メーカーの2代目・3代目の集まりで、
戦後すぐより発足し、現在で50年以上の伝統のある組織です。
戦後の時と比べて、あまり豊かでなかった時代には、
児童施設にお菓子を配布するというこの運動は、
大変喜ばれ、大きな社会貢献をしていたと思います。
現在は、物があふれている時代で、発足当時ほど社会貢献度が
高くはないと思いますが、お菓子というものは、子供たちに非常に喜ばれます。
実際本日は、車で3箇所の児童施設を回りましたが、
行く先々で大変喜ばれました。
このような伝統は守るべきものではありますが、
時代、環境に合わせたテーマを設定し、
実施したら、より大きな社会貢献に結びつくかもと思いました。
例えば、今年のテーマは「食育」「環境・エコ」など・・・
実際は難しいでしょうが、今後このようなことが、
「愛の菓子運動」にあればいいなと思いました。

大阪菓業青年クラブ
愛の菓子運動2006式典の様子
(大阪市役所前)
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