2008年01月27日(日)更新
【明大生との毎週一問百答】「経営者にとっての恐怖とは」何か
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<質問>
経営者の方々にとっての「恐怖」とは、何ですか。
(明治大学商学部 遠藤正人さん)
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こんにちは。黒豆の井上です。
お金のことや外部環境の変化など、怖いことはたくさんありますが、
ここであえて書かせていただくなら、「知らないこと」が怖いことのひとつになります。
知らないばっかりに、リスクを背負ったり、
遠回りすることって多々あると思います。
たとえば目の前に大きな川が流れていて、
それを渡らなければならないとします。
橋は5キロ川上にあります。
もしその橋の存在を知らなかったら、
リスクを背負ってその川に入って渡るかもしれません。
もしその橋の存在を知っていたとしたら、
安全に渡りたいなら、5キロ川上まで行ってその橋を渡るかもしれません。
前者は橋の存在を知らないので、選択肢がありません。
後者は橋の存在を知っているので、2つの選択肢があるわけです。
リスクを背負って渡りたい人、安全に渡りたい人それぞれだと思いますが、
もしその川が激流で、非常に危険だったとしたら、
前者はそれでも川の中に入って渡らなければなりません。
後者は迷わず橋を渡るわけです。
知ってるか知らないか、やったことがあるのかないのかなど、
人にとってはとても重要なことだと考えています。
人は過去に得た知識や経験の上に成り立っていると思うからです。
知識は本屋さんやネット上である程度得ることができます。
ですが、もし今自分が直面している問題を解決する本や情報がなかったとしたら、
それは人に聞くしかありません。
自分の獲得できる知識や、自分のできる経験などは
それほど多いものではないと考えています。
自分の持っているノウハウには自ずと限界がきます。
ですが、「ノウフー」、知っている人をいかに多く知っているか、
は無限にあるわけです。
自分で得れる知識は限界がありますが、知識を持っている人と知り合うのは、
無限にあるわけです。
ですので、経営者としての恐怖は、
「知り合いがいなくなること」
かも知れません。
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2007年12月27日(木)更新
【明大生との毎週一問百答】「人生を豊かにするための試み」
<質問>───────────────────────────
人生を豊かにするために、心がけて行なっていらっしゃることは何ですか
(明治大学商学部 角田はるかさん)
───────────────────────────────
こんにちは。黒豆の井上です。
何をもって豊かな人生とするかは、人それぞれだと思いますが、
僕の場合は、「いかに生きている実感があるか」ということが基準になっています。
「いかに生きているか」とは、僕的には「何のために生きているのか」といったことになるのですが、
自分の将来の夢は、黒豆を世界に広めることなのですが、
じゃあ今日、その目標に向かってちょっとでも進みましたか?ということです。
僕は幸い、「黒豆」というものに出会って、天職を得ました。
「黒豆」を広めるということは、地域の活性化にもつながると思いますし、
さらに日本の農業が、いい方向に向くのではないかと考えています。
話は変わりますが、よく「趣味はなんですか?」と聞かれることがあります。
「黒豆です。」と答えます。
こう答えると、だいたい2通りの返事が返ってきます。
一つは、「何か他に趣味とかないんですか?」という人、
もう一つは、「仕事そのものが趣味って言いきれるのがいい」という人。
「何か他に趣味とかないんですか?」という人は、
趣味と仕事は別物と考える方で、おそらくこちらのほうが一般的だとおもいます。
どちらが幸せなのかは人それぞれだと思いますが、
僕は「仕事=趣味」という方が合っています。
もちろん楽しい時もあれば、苦しい時もありますが、
それは目標を成し遂げるための道のりなので、それもひっくるめて生きざまです。
「黒豆=自分」であるために。
では、僕はたまたま自分に合った天職に、奇跡的に出合ったのかというと、
決してそうではありません。
黒豆に携わった当初は、もちろん今ほど黒豆対して思い入れはありませんでした。
それから徐々に黒豆への愛着が芽生え、それから情熱や使命感に変わって、
今では愛着と情熱と使命感と生きざまと、全部含まれた「黒豆=自分」となりました。
そうなっていったのには、「思い込み」もあると思います。
変な言い方ですが、自分で自分を洗脳していった感じがします。
「選択と集中」という言葉がありますが、僕は人生において、黒豆を選択し集中しているわけです。
人生の豊かさとは、何をもってそう思うかは、人それぞれですが、
僕の場合は、黒豆が世にもっと広まって、地域が活性化されるなど、
自分の成功像をイメージし、それが実感できるのが、僕にとっての人生の豊かさになっています。
なんか答えになってないかもしれませんが、何かの参考にしていただけたらと思います。
2007年11月20日(火)更新
「黒豆が減った」東京ビックサイトにて
食品開発展2007に行きました。
食品関係の展示会で、年々黒豆に関するものが減ってきているのは、
気のせいでしょうか?
数年前まではもっとあったような・・・
僕は黒豆を扱う人間として、まだまだなのだと思いました。
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2007年11月16日(金)更新
「目指すスタイルを確信」汐留にて
EC研究会の合同フォーラムに参加しました。
クオカの斉藤社長がご講演されるということで、
ぜひお話をお聞きしたいと思い参加させていただきました。
クオカはずいぶん以前からお取引していただいている会社で、
お菓子材料の専門店です。
ネットとリアルの両方で展開されておられて、急成長されています。
僕のベンチマーク企業のひとつ、といいますか、憧れの企業のひとつです。
密かに斉藤社長がウチの丹波黒豆枝豆をご購入されていたとのことで、
感激しました。
ご講演された内容は、僕が目指す方向として合っていることが明確になりましたし、
斉藤社長のお客様に対する考え方、商品の考え方、社員に対する考え方などを
お聞きして、あつかましくも、自分の考え方は間違っていないと感じました。
今後もお客様、商品、社員、自分を取り巻く仲間を大切にしていきたいと思います。
懇親会では、経営者会報ブログをお書きになられている、
近江牛専門サイト(近江牛ドットコム)株式会社サカエヤの
新保社長とお会いしました。
席が離れていたので、あまりお話できませんでしたが、
次回お会いしましたら、よろしくお願いいたします。

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2007年11月15日(木)更新
「理想のオンリーワン企業文化」大学院にて
アーバンベネフィットの木村会長より、お話を聞きました。
「ヒト・モノ・カネ ではなく、ヒト・ヒト・ヒト」
「仕事の指示命令はしない。一人ひとりがオーナーシップを持つ。」
「うちに従業員という言葉ない」
とおっしゃっていました。
全く一緒ではないにしろ、僕も似たような考え方で、成長意欲もなく、
自立しない人はあまり興味がないのです。
ですが、成長意欲があって、自立しようとする人には、
かなりマッチしていると自信を持ちました。
木村会長はすごい方なので、僕がまねできるような話ではないのですが、
お話をうかがっているうちに、足りない部分がたくさん出てきましたので、
それを自分なりにカスタマイズして、実行し、他社には真似できない
企業文化を作りたいと思います。
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2007年11月12日(月)更新
【明大生との毎週一問百答】「すぐれているのは牽引型か模索型か」
<質問>
自分の正しいと思った方向で突き進める経営者と、常によりよい道を模索し迷っている経営者、どちらが経営者としてよりよいと思いますか?
(東京大学2年 野中潔さん)
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こんにちは。黒豆の井上です。
牽引型か模索型かということですが、結論から申し上げますと、おそらくその両方を
兼ね備えないといけないと思います。
会社はそのステージにおいて、社長のスタイルも変化すると思います。
簡単に言うと、会社が成長するにしたがって、代表者は
起業家 → 事業家 → 経営者 とポジションや考え方を変えないといけません。
たとえば会社のスタートアップ期には、オールマイティでなければなりません。
マネージャーであり、プレーヤーであり、すべてをこなさないといけません。
事業が大きくなるにつれて、戦略を練り、新たな事業を起したり、既存事業を拡大したり、
戦略を持った事業家になり、最後は経営者として、会社の父でなければなりません。
あくまで私自身のイメージですが、会社の置かれている状況、経営環境によって、
牽引型、模索型、そのウェイトのおき方は違うかもしれませんが、いずれにしても、
両方必要だと思います。
私の場合、会社を経営するに当たって心配していたことは、「カリスマ性」が
自分には備わっていないんじゃないかと思っていたことでした。
実際今もカリスマ性などないと思っていますが、人を引っ張る力は、会社をやっている
うちに、昔に比べればそこそこついてきたんじゃないかと思っています。
ですので、基本的には牽引型ではないのですが、そういった力も徐々にではありますが、
備わってきたと思います。
模索型は、会社を経営するに当たっては必ず必要なことだと思います。
環境に合わせて戦略を練り、実践していくことが必要です。
経営者それぞれに、性格や得意不得意があって、牽引型で引っ張るのが得意な方も
いらっしゃれば、模索型で戦略を練って進んでいくのが得意な方もいらっしゃると思います。
ですが、いずれにしましても、片方だけではいけないと思いますので、
両方を兼ね備え、ステージにあわせたポジショニングをしないといけないと思います。
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2007年11月08日(木)更新
大学院にて「できること」と「好きなこと」
起業する際、「できること」と「好きなこと」とどちらを選択するべきか。
それは「好きなこと」でしょう。
僕の場合、黒豆は「できること」でも「好きなこと」でもなかったのですが、
次第に「好きなこと」になりました。「好きなこと」をしていると、「できる」ようになりました。
ではなぜ好きになったのか。
オンリーワンを目指せるからだと思います。
人と違ったことをしたいという欲求は、黒豆というものを扱っていると、
オンリーワンを目指せるし、必ずなって見せます。
もちろんオンリーワンを目指すのが目標ではありません。
ですが、たまたま出会った黒豆を多くの人に知ってもらうことは、
そういった僕の性格に合った、神様からの送りものなのかもしれません。
黒豆と出会ったことに感謝し、迷わず生きていることを誇りに思います。
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2007年11月07日(水)更新
北新地にて「身の丈を知り、着実な一歩を」
今日は和歌山からお客様がいらっしゃいました。
その方はネット関連のビジネスでうまくいってらっしゃる方で、
僕のほうからお願いして来ていただきました。
その方のされているビジネスは、僕のようなネットショップではなく、
少し毛色の違うものですが、ネットというフィールドは同じということで、
お忙しい中無理をお願いしてお会いさせていただきました。
お話を伺っている中で、もっと大きく展開できるのか変わらず、
また、普通の人なら間違いなく直ぐに拡大路線に走るにも関わらず、
堅実に経営されているところに、感銘を受けました。
僕の知り合いの中には、ネットビジネスで、投資家を募り、IPOを
夢見る人が多いですが、その方のビジネスの姿勢は、見習うべきだと思いました。
身の丈を知り、着実に一歩一歩進むことが僕にとっては重要なのだと感じました。
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2007年11月02日(金)更新
【明大生との毎週一問百答】「20歳の頃描いていた自画像」との違い
<質問>
20歳の頃、ご自分の将来像は見えていましたか?
最近、『20歳の頃』という本を読んだのですが、
その本に登場する方々によれば、
20歳の頃、現在の自分の状況を想像もしていなかったといいます。
人生って、そのようなものなのでしょうか。
(東洋大学経営学部4年 渡辺麻貴さん)
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自分自身に言い聞かせる意味合いも含めて書かせていただきます。
私が20歳の頃、今(34歳)何をしているかなど、漠然としたものしかありませんでした。
漠然とはしていたものの、社長をやっているとは思っていました。
幼稚園のとき、将来の夢は?という質問に対して、「社長」と答えました。
中学校のとき、将来の夢は?という質問に対して、「社長」と答えました。
もちろんその当時「社長」というものがどういうものかまったくわかっておらず、
金持ちで、モテて、偉そうにできるし、きっと楽しいんやろなぁ~、ぐらいにしか考えていないわけで、
それは20歳の頃もそう思っていたような気がします。
社長をやるといっても、何の社長をやるのかさっぱりわからないわけで、
学生時にいくつかのビジネスプランを描いたものの、本当にするのかどうかなんて
考えませんでしたし、そもそも自分の中で地に足つかないような感覚でした。
ただ、20歳の頃は「自分の未来は明るい!」と、何の根拠もなく思っていました。
その根拠のない自信を証明するために、今は将来のために頑張っていると思っていました。
漠然としすぎて、何を実現するのかすら、さっぱりわからないにもかかわらず、
「漠然とした理想の将来像」を実現するために、
人前で話が出来るようにならないといけない思い、
「話し方教室」や「プレゼン教室」に通ったり、世界をもっと見ないといけないと思い、
アジアを一人旅(通算1年弱)したりなどしていました。
「何のために」という明確なものはなく、「きっと必要だろう」という想像の上で、
行動していたわけです。
理想の将来像が漠然としていた分、やることも漠然としていたのです。
ですが、それは自分の可能性を広く考えていたからかもしれません。
自分には、今いろんな可能性があると、驕りにも近いようなことを思っていたのだと思います。
年をとるに連れて、広い可能性がどんどん狭まっていきました。
例えば20歳の頃は、英語は勉強すればいつでもペラペラにしゃべれるようになる、
と思っていましたが、今は英語を勉強する時間があるなら、会社のことを考えるべきだと思っています。
それは20歳の頃に比べれば、社会的な責任が重くなっているからです。
今の自分はやることがある程度明確で、それに向かって進むわけですが、
いえることは、今の自分は、いいことも悪いことも含めて、過去の経験が土台となっていることです。
私は、将来が漠然としているものなのか、明確なのか、逆に全く想像できないのかなど、
あまり関係ないと考えます。
なぜなら自分の将来なんて、結局はわからないからです。
私は現在、20歳の頃に比べればより明確な「理想の将来像」を持って、
それに向かって進んでいるわけですが、それはあくまで、誰にもわからない
将来なわけですから、失敗することもあるかもしれませんし、
おかれている環境の変化によって、そもそも実現不能になるかもしれません。
逆にめちゃくちゃうまくいって、大成功するのかもしれません。
20歳か34歳かに関係なく、今目の前にあるすること、すべきことを精一杯すれば、
それが自分の将来の土台になるわけです。
将来像が漠然としている、または全く想像できないとすれば、
まずは目の前にあるすること、すべきことを精一杯すればいいですし、
自分の夢がある程度明確なのだとすれば、それに向かってするべきことを精一杯すればいいのだと思います。
なにげに1日が過ぎるのを待っているのではなく、やるかやらないかだけですので、
まずは目に前にあるすること、すべきことを精一杯すればいいと思います。
とはいっても、やっぱり人間ですので、怠けたりサボったりするのですが、
その怠けたり、サボったりするのも経験です。
ですが、「やったことがある」ということと、「やったことがない」という差を考えれば、
やったほうがいいと思いますので、なるべく「やる」という方向に持っていくことが重要だと思います。
偉そうにいえるような立場ではないのですが、自分に言い聞かせる意味合いも含めて、
書かせていただきました。
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2007年10月28日(日)更新
原動力はお腹がすくこと。
僕はよく食べるほうなので、お腹がすいたら何でも食べます。
3日に1回ぐらいのペースで飲み会にも参加しますが、
お酒は飲めないですが、その分よく食べるので、割り勘をしても
決して損することはありません。
今の豊かな日本に生まれ、両親の愛の元、すくすく育ち、
特にひもじい思いもしたことはありません。
(学生のときや、世界を一人旅していたときはそんなこともありましたが)
自分のハングリーさはどこなのだろう?
仕事を始め、自分が生きている原動力は、いったいどこから来ているのか。
考えたらいろいろありました。色々あるというより、たくさんありました。
それは衣食住という、生の根源に関わることではなく、
そこまで深くはないですが、自分の原動力になっていることって、
たくさんあって、その全てを満たそうとすることが自分のハングリーさなのかもしれません。
みんなに愛を与えたいし、逆に愛を渇望しているのかも知れません。
それが原動力かもしれません。
2007年10月24日(水)更新
黒豆一筋を貫くために・・・
昨夜東京から帰って、今日は朝からアポのラッシュ。
最後は21時前まで人と会って話をしていました。
なぜ今日こんなにアポがあったかというと、僕が考えている新事業に関することで、
いろいろな人に会って、意見を聞きたかったらです。
最近、「黒豆一筋を貫くために、違うこともしなければならない」と考えるようになりました。
なぜそのようなことを考えるようになったかは、話が長くなりますので省略しますが、
それまでは「黒豆一筋」とは、黒豆を作って売る以外してはいけないと考えていました。
ところがあることがきっかけで、「黒豆一筋を貫くために、違うこともしなければならないのだ」
と思うようになりました。
そもそもひとつのことを貫くことは、現代では至難の業だと言われます。
今、僕は黒豆一筋を貫くために、他のことにも挑戦しようと決意しています。
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2007年10月23日(火)更新
東京ビックサイトにて「東京の空気は吸っておこう!」
東京ビジネスサミット2日目です。
コンクリートの上に一日中立っていたせいか、足が痛くなりました。
百貨店での催事のときなどは、そんなことにはならないのですが、
今回は疲れもたまっていたせいか、妙に疲れました。
今回の展示会ではいろいろな方に、様々な意見を聞くことが出来ました。
関西にいると到底聞けないようなお話も聞く事が出来ました。
黒豆を広めるに当たって、東京の空気は吸っておくべきだと思いました。
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2007年10月22日(月)更新
五反田にて「黒豆の将来について語り合う」
東京ビジネスサミットというイベントの初日です。
この展示会は、僕らのような食品に限らず、雑貨やコンピュータ、
コンサルタントのようなサービス業まで様々な業種か出展している展示会です。
東京の友人も何人か来てくれましたし、法人のお客様も足を運んでくださいました。
黒々茶の福嶋さんの協力もあって、大変有意義な展示会でした。

その夜は福嶋さんと黒豆の将来について語り合いました。
これから黒豆はどうなっていくのかなど話し合っているうちに、
僕のしなければならないことが見えてきたような気がしました。
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2007年10月21日(日)更新
東京ビックサイトにて「地道ですが、黒豆を伝え続けます」
明日より始まる「東京ビジネスサミット」というイベントに参加します。
今日は会場に荷物の搬入と飾りつけなど準備をする日です。
久しぶりの東京出張となりました。
今回はみんなは黒豆枝豆や、昨日放映された「知っとこ!」というTV番組で、
「黒豆の石けん」が紹介された影響で大忙しですので、
今回の展示会は、僕が1人で行くことになりました。
「知っとこ!」というテレビ番組は、全国放送ですので、
全国津々浦々からお問い合わせやご注文が来ます。
地道ではありますが、展示会やTVで、より多くの方に黒豆のよさを
伝え続けなければならないと思いました。


知っとこ!撮影の様子
↓ご紹介いただいた「黒豆の石けん」

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2007年10月19日(金)更新
本町にて「僕の使命」
昨今の食品会社の問題もあって、どういったことが問題になるのか
再確認するために、専門家の話を聞きました。
異物混入や、期限等の管理など、どのようにすればうまく行くのか
いろいろなお話を聞くことが出来ました。
話を聞きながら安心・安全を最高のレベルまで上げなければならないと思いました。
話を聞けば聞くほど大変なことになりそうだと考えましたが、
それが僕の使命ですので、やりぬかなければならないと決意しました。
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2007年10月18日(木)更新
大学院にて「ふさわしい大学院修了」
夜、大学院のみんなと会うことになっていましたので、
いつもの居酒屋にいき、いろいろ話し合いをしました。
僕らはアントレプレナーシップ研究分野というところに所属しているので、
みんなでそれにふさわしい修了の仕方をしたいと考えていましたが、
今日話し合ったプランが実現すればいいなと思いました。
あるアイデアから、ビジネスプランの骨格みたいなものが出来ただけですが、
みんなのソースを合わせれば、きっとうまく行くと思います。
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2007年10月12日(金)更新
誕生日
10月12日は僕の誕生日です。
34歳になりました。
20歳ぐらいのときは、34歳といえばもっとすごい大人を想像していましたが、
こんな34歳だとは思いませんでした。
みんなにそれを言うと、みんなそう思ってるよって言われますが、
僕としてはもう少し立派な大人になっている予定でしたので、
少々情けないやら悲しいやら、そんな気持ちです。
よく考えたら、僕の周りには立派な34才がたくさんいます。
そういえば、なぜか知りませんが、そのときそのときに、
僕より何年も先を行っているような同い年が、1人は必ずいます。
一緒にいて「こいつすごいな」って思います。
彼らが先を行っているのか、僕が遅いだけなのかわかりません。
ちょっと前までは、そんな彼らに引け目すら感じていましたが、
今は引け目を感じるどころか、彼らにいろいろ教えてもらうことに感謝しています。
そんなところだけ少し大人になったのかも。
1年で立派な35歳を迎えることが出来るよう、頑張りたいと思います。
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2007年10月11日(木)更新
名古屋にて「井の中の蛙、大海を知らず」
仕事で名古屋にいました。名古屋は景気がいいといわれていますが、
よくわかりませんでした。連れて行ってもらった焼き鳥屋さんの方に聞くと、
「そんなのごく一部ですよ」と。
関西からほとんど出ない僕は、関西が景気がいいのか、悪いのかイマイチよくわかりません。
そういえば、よく「バブルの頃はすごかったよ」と年配の方に聞くことはありますが、
バブルを知らない僕はピンと来ません。景気の悪い時期しか知らないということでしょうか。
井の中の蛙、大海を知らずといいますが、そうならないためには、
少しは外に出て、外の空気も吸ってみるのもいいかと思いました。
来週は「東京ビジネスサミット」に出展しますので、
東京の空気を感じて、関西に帰りたいと思います。
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2006年12月24日(日)更新
大阪市立大学大学院HP
大阪市立大学大学院創造都市研究科都市ビジネス専攻
アントレプレナーシップ研究分野のホームページに、掲載いただきました。

私のビジネス「生産から販売まで一貫した黒豆専門会社の実現」
私の紹介 学生からのメッセージ
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2006年11月19日(日)更新
「社訓」について思うこと。
<質問> (明治大学商学部 東原誠さん)
私は将来、起業を目指すにあたり「社訓」というものについてよく考えています。
そこで、質問です。
「社訓の必要性とその効果」「具体的にどんな社訓を持っていらっしゃるか」
について教えてください。
こんにちは。ビー・ビーンズ株式会社の井上、
通称、黒豆の井上と申します。
「社訓」はありません。というより、僕自身の気持ちが、
「社訓」を作ろう、という方向に動かないのです。
以前勤めていた会社には「社是」というものがありました。
毎週月曜は朝礼でこの「社是」をみんなで読みました。
はっきり言って、意味も分かりませんでしたし、
読んで感銘したこともありませんでした。
当然、今はその内容すら覚えていません。
「社是」自体はもちろん、意味のあるものなのだと思いますが、
実際は社員に全く伝わらないものでしたし、
それが社員の行動規範になっているとは、到底思えなかったからです。
僕みたいな若造が、社訓などたいそうなものは作れません。
人生経験の豊富な方でしたら、社内へ浸透させることができたら、
説得力も生まれるとは思いますが、
僕は社訓や社是よりも、普段僕が口にすることを、
いかに社員に浸透させるかが重要で、企業文化をいかに作り上げるか
ということに力を入れています。
こんなことを言ったら生意気に思われるかもしれませんが、
僕の認識は、「社訓」は企業文化醸成のための一つのツールであって、
必ずしもそれが必要であるとは思いませんし、
それよりも企業が将来、どの方向にベクトルが向いていて、
それに社員が共感できるか、といったことに関心があります。
ただ、「社訓」の重要性に気づいていないだけかも知れませんが・・・
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2006年11月09日(木)更新
【明大生】師と仰いだ人は誰ですか
【明大生との毎週一問百答】
質問第30弾 「経営者になる前に、師と仰いだ人は誰ですか」
8年前、今の仕事を始める前に師と仰いだ方は、
残念ながら特にいません。
というより今から考えるとその頃は、
「わがまま結構、自己中結構、今日も行きます我道を」でしたので・・・
性格悪かったです。(今も?)
実際はいたのかもしれませんが、思い出せないです。
ですが、今の仕事を始める前は大学生でしたので、
その頃読んで、感銘を受けた本はあります。
「アイアコッカ―わが闘魂の経営」
大学生のときから(正確には幼稚園の頃から)、社長になりたい!
と思っていましたので、この本を読んで、
それまで、漠然としたものでしかなかった社長というイメージが、
なんとなくつかめたような気がします。
アイアコッカ氏はフォードの社長でしたが、フォードの創始者である
ヘンリーフォードの孫、ヘンリーフォード2世と対立、
史上最高の売り上げを2年連続で達成したにもかかわらずフォードを解雇されました。
その後、クライスラーの会長となり、破産寸前のクライスラーを立て直し、
数十万人のアメリカ人の雇用を守った功績から、
アイアコッカ氏は「アメリカ産業界の英雄」とまで呼ばれるようになりました。
(参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
「アイアコッカ―わが闘魂の経営」のなかで、アイアコッカ氏は、
実際に行った改善手法などを書かれていますが、
僕の中で一番印象に残っている言葉があります。
「家族の計画もろくに立てられない人に、何億のビジネスの計画なんて立てられない」
ココで言う家族の計画とは、家族旅行の計画とかをはじめ、
家族をまとめるリーダーシップのことです。
それまで僕は、家庭をかえりみず、がむしゃらに働いてこそ社長、
と思っていましたが、それ以来「家族あっての自分」だと考えるようになりました。
ですので、結婚してからも、なるべく家族の幸せを考えるように、
肝に銘じています。(今のところ、家族旅行とかはなかなか難しいですが)
お金がたくさん入っても、家族が崩壊していては意味がないと、僕は考えます。
今の仕事を始める前に、師と仰いだひとはいませんが、
直接会うことは叶わないものの、本から学んだことは、今でも影響を受けています。
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2006年11月08日(水)更新
お題「好きな歴史上の人物は誰ですか?」
劉邦です。
そもそも司馬遷の「史記」が大好きで、
その中でも四面楚歌でおなじみ、項羽と劉邦の部分が大好きです。
劉邦は天下統一し、漢の高祖となります。
もともとの身分はそれほど高かったわけではなく、
エリート出身の項羽に反感をかっていたわけです。
とりわけずば抜けた戦闘能力があるわけではなく、
むしろ普通の人です。
ですが、一つだけ人にはないズバ抜けた才能がありました。
「人を惹きつけてやまない、人間の魅力」
があったのです。
劉邦は、ちょっとうまく行けば天狗になり、
うまく行かないとヘコみます。
テンションが低いときもあれば、高いときもある。
そんな時、常に劉邦をいさめたり、励ましたりしたのは
周りの側近たちでした。
とんでもなく人間臭く、それでいて天下を統一してしまう。
織田信長のような感じではなく、ただの人が
人を率いて天下を統一する過程に、非常に興味があります。
そこには、今のビジネスにもつながるものがあります。
理念、戦闘最前線での戦術、物資等補給部隊の戦略、
組織化、組織の活性化、など・・・
なぜ劉邦は、人をひきつけることができたのか。
考えるほど面白いです。
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2006年11月07日(火)更新
僕は第一印象が怪しいのです。
昨日、尊敬しているネットショップ店長にお会いしました。
紀伊国屋文左衛門本舗の上野社長です。

何を尊敬しているのかといいますと、
ネットショップの店長として、大活躍されていることはもちろん、
その風貌、そこから伝わるお人柄が、とても感じがいいのです。
初めて上野社長とお会いしたのは、今年の6月ごろでした。
お願いして、上野社長が経営されておられる
とち亀物産の会社説明会を見学させていただきました。
みかんを扱う会社なだけに、全身オレンジ!!
スーツも靴下も、そしてカバンまでオレンジ色なのです。
昨日上野社長のセミナーを受けさせていただいたのですが、
当然ながらオレンジ!
ちなみにタオルが緑で、それは葉っぱということでした。
セミナーの内容はもちろん充実していましたし、
話し振りは、頭にスッと入ってきます。
なにより上野社長の声は、心地いいのです。
その人からにじみでる感じのいいお人柄。。
さわやかな声、笑顔、、しぐさ・・・・・・
自分を振り返って見ると、
低い声、猫背、怪しい風貌・・・・・・
あかんやん。
第一印象は重要なのに・・・・・・
低い声はともかく、猫背と怪しい風貌は直します。
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2006年10月27日(金)更新
社長と社員のテンションのギャップ
株式会社ジェイ・エス・エルの齋藤公男社長に、
「社長と社員のテンションのギャップ」について、質問しました。
齋藤公男社長は、若い頃半導体製造装置会社に入社し、
その流れで半導体関連の会社を起業。
しかしながら、バブル崩壊の影響を受けてしまいます。
その後苦労して、技術系人材派遣会社へ転職し、異例の大出世。
退職後、株式会社ジェイ・エス・エルを設立され、
現在はグループで30億の会社となっています。
「社長と社員のテンションのギャップをどのように埋めるのか」
という質問に対し、齋藤社長は、
「まずは経営理念。俺について来い!では、好き嫌いがあるし、
そもそもついてこない。経営理念だとみんなが共感できる。
多くの会社はこの経営理念の構築と周知がうまくいかない。
で、実際どのように社員に経営理念や社長の思いを伝えるかというと、
それは実践です。社員に仕事を任せて、その中でたくさんの気づき
を与える。気づくことによって社員は成長し、もともと理念に共感して
入社した社員は、ますます社長に近い考えを持つようになる。」
とお答え下さいました。
経営理念をどのように、社員やステークホルダー、お客様に共感してもらうか。
「僕はなんで黒豆を売りたいのか」というテーマとつながっていると考えます。
「なんで黒豆を売りたいのか」を共通意識として社内に醸成し、
さらにお客様に共感してもらわなければなりません。
考えれば考えるほど、ごちゃごちゃしてきますが、
近いうちにきっちりと、ケリをつけたい。
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2006年10月26日(木)更新
僕はなんで黒豆を売っているのでしょうか。
皆さん、こんにちは。
ビービーンズ株式会社の井上、
通称「黒豆の井上」でございます!
どうぞよろしくお願いいたします。
先日の大阪オフ会では、皆様に大変お世話になり、
ありがとうございました!
ブログが無事開通し、早速記事を書いているわけですが、
今書きながら、何を書いていいのかよく分かりません!
ですので、とりあえず、最近の僕のテーマであります
「なぜ黒豆を売るのか」
について書きたいと思います。
「なぜ、僕は黒豆を売っているのでしょうか」
または、「売りたいのでしょうか」
僕は黒豆が好きです。それは明確です。
オフ会では、久米様をはじめ、様々な方にアドバイスいただきました。
「お客様に聞け!」
で、早速、今までにお客様からいただいた感想の手紙やメールを
見直してみました。
圧倒的に多いキーワードが「美味しい!」。
というわけで、現在の答えは「お客様の美味しい」のために、
僕は黒豆を売っているということになります。
今のところそうかもしれません。
しかし、これから事業を進める上で、
本当にそれだけでいいのか、よく分かりません。
本当にそれだけなのか、まだ腑に落ちなので、
もっともっとお客様などに聞いてみたりして、
突き詰めて考えたいと思います。
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